店長のブログ
2月9日
相も変わらず!!
久しぶりの更新です。(ネタはたくさんあるんですがね)

シャサーニュ・モンラッシェは、ピュリニィ・モンラッシェPuligny-Montrachetとサント
ネイSantenayの間にあり、南隣のRemigny村(Saone-et-Loire県)の一部も含ま
れている。
ピュリニィ・モンラッシェから続く偉大な畑、「モンラッシェLe Montrachet」の半分が
あり、村名にこの高名な畑名を付けている。おかげでワイン名に「モンラッシェ」と
くっつくものが多くて分り難い。

この色で元気が出ますよね。

氷見産のたらのソテー。皮のパリパリ感、最高です。ポン酢で頂きます。

2月16日
今日の一本(オスピス・ド・ボーヌ)

オスピス・ド・ボーヌとは、ブルゴーニュの中心地、ボーヌにある慈善施療院であり、
その歴史は古く、1443年にブルゴーニュ公国、フィリップ公のもとで財務長官を務
めていたニコラ・ロランによって設立された病院が始まりとされています。 この病
院は、もともと恵まれない人々に医療サービスを提供する施設でしたが、やがて、
近隣の貴族などから施療院にお金の代わりとしてブドウ畑が寄進されるようにな
り、その畑から生まれたワインの売上収益がオスピス・ド・ボーヌの運営費用にあ
てられるようになりました。 オリジナルのタイル貼りが鮮やかなオスピスの建物は
、中世ブルゴーニュを代表する美しい建築物であり、現在は博物館として公開され
ています。

この500年以上もの間、オスピス・ド・ボーヌには多くの畑が寄進され、現在では
、総面積65ヘクタール、その85%がグラン・クリュ、プルミエ・クリュとなっています。
 これらの畑のブドウから、ブルゴーニュの偉大なる白ワイン(ムルソー、 コルトン
・シャルルマーニュ、バタール・モンラッシェなど)、赤ワイン(ボーヌ、ポマール、ヴォ
ルネイ、コルトン、クロ・ド・ラ・ロッシュ、マジ・シャンベルタン)が生産されています。 
またオスピス・ド・ボーヌのワインボトルのラベルには、畑を寄進した人々に敬意を
表し、寄進者のお名前がキュヴェ・・・として記載されているのも特徴といえます。

1851年以降、オスピス・ド・ボーヌでは、ワインの仕込が一段落した11月後半、慈
善オークションで、できたてのワインを販売するようになりました。 またこのオーク
ションは、瓶詰めされたワインが売買される通常のオークションとは異なり、瓶詰めさ
れる前の状態、つまり樽単位でワインが売買されるという特徴があります。こうして
落札された樽は、落札者が委託したネゴシアンが18ヶ月から20ヶ月間の樽熟成を
行い、ボトル詰めし、初めてワインとして完成します。 1樽から288ボトル(144本の
マグナム)のワインが造られますが、それぞれのボトルのラベルには、樽を購入した
方の個人名、会社名、グループ名などを記載することができるので、オリジナルワイ
ンとして独自性、希少性を演出することができます。

毎年、オスピス・ド・ボーヌのオークションでは、他のブルゴーニュワインに先立ち、新
酒のブルゴーニュワインを公式にテイスティングすることができます。 このテイスティ
ングにより、その年のワインの品質やスタイル、出来栄えの確認が可能になるため、
世界中からワイン業界関係者をはじめ熱烈なワイン愛好家がボーヌの地に集まって
きます。 またオークションの落札価格は、その年のワイン相場を左右するほどの大き
な影響力があるといっても過言ではありません。

そして現在でも、オスピス・ド・ボーヌのワインオークションによって得られる収益は、
恵まれない人たちへの医療サービスのために利用されています。

久しぶりに料理も更新しますかね。

氷見牛の(もちろん和牛ですよ)赤ワイン煮込み
ワインはスペイン産の安いワインを使用しました。

きのこのトルティージャ、氷見牛のボロネーゼソースがけ。

2月17日
美味しそうなかぼちゃ

えええええぇぇぇぇぇなんでこんなに高いの!?
自分では買えませんが、お客様が持ってきてくれました。
そうなんですよ、この野菜、あのナチュラルハーモニーの野菜なんです。

今日はシャサーニュ・モンラッシェで攻めてみようか!!
ビンテージが1988なんで、さて、さてどんな感じかは、、、、、、、、、お楽しみです。


2月23日
久しぶりにランチの更新、、、、もう何年ぶり!?

久しぶりに気合をいれてワタリガニのパスタなんか作ってみました。
結構、評判がよかったような?自己満です。

2月25日
今日の一本(クラレンドル)

ブラン(白)はセミヨン、ソーヴィニヨン・ブランから造られ、
辛口の仕上がりとなっています。
白桃、グレープフルーツなどのフルーツの綺麗な香り、
果実味のたっぷりとしたなめらかな味わいがあり、
飲みやすくクリーンなスタイルになっています。
オー・ブリオンではごく少量オー・ブリオン・ブランという白ワインも
生産しており入手困難を極めていますが、そのスタイルが受け継がれた
クラレンドル・ブランにもその片鱗が感じられることでしょう

カンヌ映画祭、テニスのフレンチオープンの他、
フランスのオペラ劇場、アラン・デュカスのレストラン、
スイス航空でも提供
されている実力派の“クラレンドル”

美味しい物は美味しい!!(ピュリニー・モンラッシェ・プルミエ・クリュクラヴォワヨン2006
/ドメーヌ・ルフレーヴ)


今日も美味しいワインを頂きました。
所有する畑、その生み出すワインの質とともに、
まさに ≪ピュリニーの王者≫ と呼ぶにふさわしいドメーヌ。
歴史も深く、18世紀初頭にはピュリニーの村に移りワイン造りを
行なっており、今日の世界的名声は現在の女性当主アンヌ・クロードの父ヴァン
サンと彼の兄のジョーによって築き上げられました。
 今や珍しくはないビオ、もしくはビオ的なブドウ栽培ですが、ルフレーヴでは亡
きヴァンサンの時代にはすでに取り入れていて、同地におけるビオディナミの
先駆的存在
でもあります。
 プレパラートの使用や月の満ち欠けに即した耕作など厳密なビオディナミとなっ
ており、一部の区画では耕作に馬を使用するなど、ビオディナミに加え、テロワー
ル重視の姿勢が貫かれています。
 ルフレーヴの基本となるのは圧倒的な果実味とそれを支える練れた酸、そ
こにテロワールの味わいが加味されてそれぞれのワインが形づくられています。
アペラシオンのクラスが上がるにしたがって深みと複雑さが確実に増していくのが
如実に感じ取れます♪




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