店長のブログ
9月30日
今日の昼間は

今日の昼飯は氷見のたこやさんへ

普通に見えますが、麺は2玉入っております。

チャーシューではなく、柔らかなくず肉がポイントです。

単調な味なのか、体調が悪いのか完食できませんでした。すみません。
ここのお店は、富山のアラキさんをイメージして作られてるそうです。
お腹を満たしたい方の味方な店です。大食いの方、ぜひ一度足を運んでみ
ては。

9月29日

富山県産の豚をピックル液に漬けこんで、、、、、さぁ何作ろう?

まずは、デザート作り。





忙しくて、写真を何枚かとり忘れました。
昨晩は久しぶりのコース料理の予約をいただきました。
まずは前菜、カペリーニのいくらのせ、前菜パート2、かぼちゃのポタージュ
氷見牛すね肉の煮込み、ゴルゴンゾーラのニョッキ、氷見牛と県産豚と
ナッツのテリーヌ、アボガドとマグロのユッケ、フォアグラと氷見牛、
氷見産真鯛のソテー、クリームブリュレ
。こんな感じでやらせていただきました。ありがとうございました。感謝。

今日の昼は久しぶりにキャセロールさんへ

私は、定番のマスタードソースを注文

きときと舎の爺ちゃんはいつもトマトソース

今日はお腹が空いていたのか?カレーも注文しておりました。

いつもパン

今日は箸で食べました。

カレーをこっそりつけて食べました。美味しかったです、ご馳走様でした。


9月27日
気合をぼちぼち入れて明日の準備

氷見牛、県産豚をフードプロセッサーニ放り込む

ミキシング終了後、ほかの材料と混ぜて型に
今回は、ナッツ、キノコ3種、ベーコン、玉ねぎ、後何かいれたっけ?

銀紙をかぶして1時間くらい焼き上げる

竹串をつっこんで温かさを確認。バッチリ!!明日が楽しみです。


9月26日
清水そば そば峠さんへ

今日は蕎麦なきぶんだったのでこちらへ伺いました。

外はこんな感じ

青ジソみそを試食、書いてある通り美味しかったので、購入しました。

メニュー(お品がき)

ブログ出演、了解ずみの、けんいちろうくんがそばを食す。

野菜の天ぷら

ざるそば

久しぶりに薫り高いそばでした。

そば豆腐、ごまどうふみたいな感じでした。

食後に店舗を変えて、コーヒーを嗜むけんいちろうくん。
最近、落ち着いてきた、って、本人が言っておりました。


9月25日

今日は越中・飛騨、食の祭典へ
写真は閉会まじかです。昼はめちゃくちゃ、お客さんがいましたよ。

氷見牛の炭火焼を待つ少年!!


9月24日
いやぁあああ昨日もよく飲んだなぁ
久しぶりに夜までひきずったなぁ














9月23日
今日も朝から仕込です。(怪物くんツアー)

怪物くんカレーの帽子(どんどん焼き)もだんだんと上手になってきました。


9月22日
今日は久しぶりにメタボの会、会長の山口さんと金沢へ(福座)

昨日からの新作です。

つけ麺の説明を見ながら、待つこと10分。

つけ麺のスープ

もっちりと食べ応えのある麺

写真を撮り終えさぁいただきますか。

山口会長は中盛りをオーダー。さすがメタボです。

まずは、麺だけをすすり、次につけ汁にひたして、一気に口の中へ。

スープの中には健康どりが治部煮風にはいっておりました。
柔らかくて、スパイシーなあじでした。

麺を食べ終わった後に割スープ、柚子風味のスープです。

完飲、完食。ご馳走様でした。

2軒目は、、、、、煮干しの文字に弱いんです。

あまり、いい写真が撮れなかったので、、、、ってこれ替え玉です。
馳走様でした。

今日の賄 大阪名物のかすうどん

卵とまぜまぜして

いただきます!!
関西ではかす(ホルモンの乾燥したやつ)をいれてうどんを楽しみます。
お好み焼きにも入っています、コクが出てワンランク上のお好みができます。

9月21日
4本目〜順不同

本国フランスの有名レストラン関係者の間ではとても高い評価の造り手です。
しかも、ボトルのほとんどは老舗レストラン、タイユヴァンをはじめとする
超有名レストランへ直行、
マトロのワインはなかなか入手できるボトルではないのです。


NZ史上歴代No.1シャルドネにも輝いた旗艦品。
創設者ニック&ケイトの息子、そして現醸造家マイケルの父であり、ニュージーランドで初
めてシャルドネの栽培を行ったうちの一人とされるマテ・ブラコヴィッチ氏の名を冠した、ク
メウ・リヴァーの心臓とも言えるエステート畑 『マテズ・ヴィンヤード』 からの単一畑です
。クメウで造られる五種のシャルドネのうち、最高峰に位置づけられます。


1855年の格付け時に5級だったにもかかわらず、
ときに「スーパーセカンド」とも呼ばれるランシュ・バージュ。
畑は北側のムートン・ロスチャイルドとラフィット・ロスチャイルド、
南側のピション・ラランドとピション・バロン、ラトゥールの中間にある
抜群のポジション。
ワインのスタイルは元気いっぱい、開放的、率直、明快。
難しいところがなくとっつきやすいけれどポイヤックらしさや品格は
失いません。「貧者のムートン・ロスチャイルド」とも評される実力派。
2008年は2000年以降で最も優れた出来栄えという評価も!
濃くいきいきとした果実味に加え、
良く熟したタンニンが全体を引き締めています。


 「絶賛感嘆句を幾ら並べ立てても、その崇高な仕上がりを表わすには物
足りない。」
この言葉は決して大袈裟ではありません。
ロバート・パーカー氏、ワインスペクテイターのジェイムズ・ローブ氏
(最高WS97点)、スティーヴン・タンザー氏(最高IWC95点)etc.皆が皆、ワー
ルドクラス筆頭級に推していることからも、それが決して的外れではない
と察することができると思います。批評家以外にも、ここのシャルドネを別
格視する人の声を度々耳にします。「絶対に間違えるはずがない。」と豪語
したエキスパートが、「有名生産者のボーヌ・グランクリュはこちらだ!」と言
ったら逆であったり、名の通ったブルゴーニュ通が「ピュリニーやバタール
の特級と同等かそれ以上。」 「コントラフォンが本当に造りたいのは、レイミ
ーのスタイルである筈。」と感心しきりだったとか。でも価格はそれらの半
分以下。
最近の一番ヒットなワインです。是非機会があればどうぞ。

ラベルがラフィット・ロスチャイルドに似ていますね。
デュアール・ミロンは、ラフィット・ロスチャイルドが所有する
「もう1つの」シャトー
なのです。
畑の場所が異なるため、ラフィットと同じ味わいというわけにはいきませ
んがスタイルはラフィットそのもの。
つまりバランスが取れていて、エレガンスとフィネスが重視されている
スタイル。
ボルドー通の方が、さらっと買っていかれるワインです。
他の2008年に共通するように良く熟した甘いタンニンが、
若いうちから親しみやすいスタイルを作っています。


モーカイユーは一貫して、メドックにおける最高のワインの象徴とされてきた
。ここのワインは逞しくて生気溢れるフィリップ・ドゥルトの手で完璧につくられ
、その手法に批判するようなところはほとんどない。
 モーカイユーは深みのある色、果実がすばらしく熟した凝縮味、よいボデ
ィ、柔らかなタンニンがあり、10年から12年以上の時間で優美な熟成を見せ
るに十分な構成とエキス分を持っている。1980年代初めから、60%が新樽で
、残りは著名な格付けシャトーから購入した2年樽で熟成されている。
 熟成する力を10年まで維持しながら、豊かで肥えた、若いうちでも飲める
ようなワインをつくるのは簡単ではない。モーカイユーは、硬くてタンニンの
強いワインをもたらしそうなムーリの土壌の改良に、明らかに成功したので
ある。並外れてエレガントな、非常に満足のいくワインを生産し、過小に低
い値段のついたごく少数のボルドーに数えられている。
 メドックの田舎道を楽しむ冒険好きな旅行者には、シャトー・モーカイユー
を訪れることをぜひおすすめしたい。ここには魅力的なワイン製造博物館
があり、さらに、見学者には新酒をテイスティングする機会が設けられてい
るからだ。 


しかしたくさん飲みましたね。。。。。これだけ飲んでも次の日は二日酔い
はありませんでした。気が立っていると、酔わないものです。実体験。
16日は朝から、警察、消防署へ始末書を書きに。勉強になりました。
本当に気を引き締めて。注意しなきゃ。皆様に大変、ご迷惑をおかけして、
すみませんでした。しかし、よくのんだぁ!!

いつも半袖なのですが、さすがに最近は寒いです。
長袖のポケットの中から、懐かしいパッケージのタバコが。

賞味期限キレのH17.8です。タバコがなかったので吸いましたが、、
癒されました、保存状態が良かったのでしょう。

昼は友達とカシミールさんへ
最初は、何?これ?虫?ってビビりながら食べましたが、さすがに2回目
来店すると、予習してきたので、安心して、パキスタン米を頂く。
美味しいです。

野菜カレー

マトンカレー

チキンカレー

前回は、チキンカレーを頂きましたので、今回はマトンカレーを
3種とも独特な味のカレーでした。
辛さになれたのか?店員さんに(辛さ大丈夫?)OKって、
途中から、辛いカレーに変更していただきました。優しい方でした。
いろんな、スパイスが混ざり合っているので、体が健康になるような、、、
そんな気がして、帰路につきました。ご馳走様でした。


9月20日
3本目

イタリアワインの生産者として、間違いなくトップクラスの地位を不動のもの
としているアンジェロ・ガヤ氏。イタリアに限ったことではなく、世界中の
生産者の中でもトップクラスであることは疑いようがありません。
高品質なワイン造りには妥協を逸させず、一貫した哲学をもって臨み、
伝統をまもりつつも常に革新的な新技術をとりいれる柔軟さをもち、イタリア
ワインの地位の向上にもっとも貢献した人物の一人です。
ネッビオーロ100%で造られ、ガヤのすべてが集約された真の
バルバレスコです。

昼にピザが食べたくて、高岡のオ・マエストへ行きましたが、、、、、定休日
残念、どうしても食べたかったので、、、、、山の手倶楽部さんへ
まずは、シーザーサラダ、昔よく食べましたね。

アンチョビ、バジル、いかのピザ
本当は、もっとごついピザが食べたかったのですが、、、、、、、、、、、

キノコとサーモンのクリームパスタ。

〆にクリームブリュレ。ご馳走様でした。お腹は満足したのですが、、、、、
やっぱりごついピザが食べたかった。


9月19日
15日の2本目

凝縮感のあるブルネッロでトップ生産者となったチェルバイオーナですが、
実はブルネッロは毎年生産しているわけではなく、
不作とみなされた年はネゴシアンに売却してしまう
ほどの徹底ぶり。
ここ数年で畑も5ヘクタールにまで広がったと言え生産量は微々たるもの
です。


これなんだ?氷見産煮干しのラーメンスープです。
後は、鶏ガラ、生姜、昆布、、、、、、、、、、内緒。

煮干しラーメン最高に良い出来でした。たくさんのお客様から、、、、、、、
美味しいよ!!のお言葉いただきました。
調子に乗らないように、日々精進したいと思います。来週も、、、、、、、、、
つくろうか?。。。。。。。。。。。。気分やなんで、どうなることか?

友達からの頂き物(バイ貝)朝捕れを刺身でいただきました。

昨日は、怪物くんツアーで6名のお客様が来られました。
お腹がいっぱいになったのか?外で日向ぼっこしてました。

氷見牛すじカレーのあまりで、春巻きを作る。
材料、牛すじカレー味、チーズ、春巻きの皮、以上。

よし出来た。

試食、美味い。

調子にのって、チーズ春巻きも

とろーり、至福です。

キャベツの酢の物。あっさりとうまい。隠し味は、美味しいオリーブオイル。

平天と三つ葉の和え物。
久しぶりの和食です。今日は日本酒でもいただこうかな!?


9月18日
まずはカリフォルニアワインから

今やカリフォルニアNO.1!
ワインメーカー・オブ・ザ・イヤーにも輝いた"デヴィッド・レミー"
オーナーである"デヴィット・レミー"は名門カリフォルニア大学デイヴィ ス校
を卒業後、フランスに渡り『ムエックス社』で修行の後、カリフォル ニアに戻
ってきたワイン界の超エリート!。
ドミナス』『チョーク・ヒル』『マタンザス・クリーク』『シミ』などでワイン造りに
携わった後、『ラッド』を手がける傍ら1996年に自身のワイナリー設立しま
す。
カーネロスにある《超一級クラス》の畑と言っても過言でない『ハイド・ヴ
ィンヤード』と『ハドソン・ヴィンヤード』の2つの畑から収穫されたシャルドネ
を使用。
今やシャルドネでは、ブルゴーニュと比較されるほど高い品質が評価され
ています。
すっきり爽やかって味わいでは無く、ふくよかで味わい深いワインです。


9月17日
15日に危ない経験をさせていただき、皆様にご迷惑をおかけしました。
どうもすみませんでした。
さぁ気を取り直して飲みますか!!

15日の夜に、心配?してお店に来てくれ常連さんと2日間でこんなにたくさん
飲みました。どれもこれもおいしかったですね。人に感謝です。

9月16日
あわや、、、、、、、、大惨事!!

ほんの10分、店を離れ、、、、、、、、、、、あわや大惨事になるとこでした。
消防、警察、近所の方には大変ご迷惑をおかけしました。
本当にすみませんでした。

9月15日
昨日の夜食

やっこのちりめん山椒のせ

予定通り、チョコとウイスキー。最高でした。

今日は毛ガニ祭り。仲のいいお客様と毛ガニを食す。

待ってろよ、今晩、美味しくいただいてあげるから。
さて、今宵のワインは何にするかなぁ?

9月14日
今日の前菜

蕪。何のソースで食べようか?そのままが一番美味しいですが、、、、

出汁巻たまご。毎日、焼くと必ず上手になりますよ。

東京みあげ。(フランソワ・プラリュ )


チョコも高いですね。大人の時間楽しめそうです。今日はウイスキーな気分。


9月13日
先週の話題(東京から氷見へようこそ)

チョコレートの箱?いえ、いえ!!

開けゴマ!!て開きました。中から
シャンパーニュ『クリスタル』、といえばワイン通ならピンとくる。きらびやかな黄金色
のラベルをまとい、透き通ったボトルから注がれる液体は、とてつもなく芳醇で華麗
なイメージである。派手なだけならシャンパーニュ好きは敬遠するかもしれないが、
クリスタルは味もいい。デートや記念日など、あらゆる親密な晴れ舞台にこれほ
どインパクトのあるシャンパーニュもない。

クリスタルはルイ・ロデレール社を象徴するプレミアムワイン。帝政ロシアの皇帝に
、特別なボトル入りのシャンパーニュを納めたのが起源である。当初はクリスタル
製ボトルで、一般の底にくぼみがあり色の濃いものと異なり、透明で底は完全に
平たい形状。これは暗殺を恐れた皇帝が、刺客がくぼみに危険物を潜ませるこ
とを嫌ったためとも言われている。

現在はクリスタル製ではないが、透明なボトルと厚く平たい底は変わらない。オ
レンジ色のセロファンで包まれるのもクリスタルならではのスタイルである。光によ
る変質を防ぐために通常のボトルは暗い色をしているが、クリスタルはこのセロフ
ァンが光を防ぐ役割をしているから、外さないで保管することになっている。
いつ飲めるかなぁ、、、、、、楽しみ楽しみ。


一番じゃなきゃダメなんですか?ってフレーズありましたよね。
セカンドでも十分です。十分すぎます。はい。

まずは、セカンド、シャトーTALBOTを頂きますか。

コミック、神の雫にも紹介された一本です。なかなか飲みいい、一本でした。


9月12日
東京の旅、最終日

箱根 暁庵さんへ

そばを待つこと10分

まずは暁豆腐をいただく。

焼き味噌

かりかり食感のかき揚げ

そばを食べて、東京都おさらば。楽しい2泊3日のたびでした。

帰りについつい買った峠の釜めし。

なかなか美味しかったです。


9月11日

2日目の夜は六本木の田舎家さんへ

店内はこんな感じ。すごく活気があるお店です。
最近は本当に外人さんの姿が多く、接待に利用されております。

まずは、お刺身、赤貝と中とろ

続いて沢蟹

一匹が脱走を図る

コノヤロー

今度はここか!!

てな具合で遊びながら、土瓶蒸しをいただく。

ええええええぇぇぇぇ今度は焼きナスの上に。

久しぶりのたたみ鰯、なつかしかったぁ。
升酒も最高にいい気分にさせてくれました。カニはパクリと口の中へ。

〆は六本木一蘭さんへ。おやすみなさい。


9月10日
東京の旅1日目の夜
昼間に飲みすぎたので、、、、、頭が若干痛いです。もともと痛い?です。

麺処 NAKAJIMAさんで
すだちぶっかけそば。うまかったぁー
]
初日の夜食は、新橋のお店。名前は忘れました。

油が欲しいときは、油そばで。

まぜまぜして。いただきまーす。おやすみなさい。
東京の旅2日目の朝は、、、、、、

朝食はニューオータニのSATSUKIで朝食を楽しむ。

ハムサラダ

パンを食べながら本日の予定を思案する。

目的地は、やはり銀座。これ最近はやりの二階建てバスです。
2階がオープンなのですごく気持ちがいい??

銀座三越をぶらぶらしながら、日本、初上陸のお店を発見

まずは、サーモンのテリーヌ

昼から、シャンパンとキャビア

本物は旨い!!

簡単なお寿司

CAVIAR HOUSE&PRUNIERでした。

食前酒と軽い鮨も食べたので、ランチは?午後二時に焼き鳥やさんへ

銀座 伊勢廣さんへ

とりあえずビールを飲む。年に2、3回しか飲まないビール
久しぶりのビールも美味しい?

ドーン。焼き鳥どんぶりの登場

まずは、あっさりささみから攻めてみます。

あっという間に完食。

相方は、焼き鳥セット?ご飯にスープに、焼き鳥9本です。
2日の夜はまた明日更新しますね。予告、六本木編です。


9月9日
今週の火曜日から木曜日まで東京へ食の勉強へ!!
まずは初日の出来事から。

この車で氷見を出発しました。

銀座に到着、すぐにエノテカさんへ、ワインの勉強と買い物へ

初日の一軒目は銀座の青木さんへ

暖簾をくぐりまずは白ワインを
このキスラーはカルフォルニアで,もっとも入手困難なワインなんです。
ブルゴーニュのグラン・クリュをも凌駕するほどのシャルドネなんですよ。

上に同じ。

二本目はrindo
この赤ワインは、(ここみてね。

3本目はCLOS DE VOUGEOT
ブルゴーニュのコート・ド・ニュイの中でも、
グラン・クリュ(特級)として最大の面積を誇る畑がクロ・ド・ヴージョ。

面積に比例するように所有者の数も多く、約80の所有者が畑を分割
してワインを造っています。
また、畑の場所によっては「ここがグラン・クリュ?」という場所もあり、
生産者によっては有名無実といえる、とてもグラン・クリュとは思えな
いワインも生産されています。

これが、「クロ・ド・ヴージョ」という畑を難しくしている原因です。
でも、慎重に生産者を選べば大丈夫。ちゃんと美味しいワインに出
会えます。

ドルーアン・ラローズは老舗ドメーヌらしく、それだけ広い畑の中でも、
西側の端である「Plante l’abbe」 と「Quartier de Marei Haut」と
呼ばれる斜面上方、抜群の区画を所有しています。
(あのメオ・カミュゼの南に位置しています。)

所有面積は1ha。ラズベリー、プラム、チェリーなどの赤系果実と
黒スグリ、ブラックベリーなどの黒系果実のアロマが混ざり合った
独特の凝縮感と果実味。ジビエやソフトタイプのチーズなどと相性が
良いでしょう。

クロ・ド・ヴージョは、かつてはアヴィニョンの教皇に献上されていたほど
の美酒。


上品なネタケースに食欲が増してきます。

まずはカツオから。あまり得意ではないのですが。好きになりました。

ヒラメ、すずきを頂く。あしらえの茗荷もいいです。

〆サバのあぶり。今回これが一番のヒットかな?

小柱と、三つ葉の和え物。

子持ちのシャコ。東京湾の出身らしいです。

わすれた?

アワビのひもの蒸し物、たこの柔らか煮。

わすれた?

こはだ、職人芸です。シャリとの相性が抜群です。

マグロの中トロ、漬け。

赤貝

うに

アナゴ。

今回は親方が休みでしたが、親方のお母さん、若い職人さんたちと楽しい
時間を過ごすことができました。本当に感謝です。ご馳走様でした。

いい気分になって外に出るとお迎えが、、、、、、、、、んなわけないか?
あるわけない!!この車なんと、、、、、、、、、5000万から1.4億円
までの車なんです。びっくりです。マイバッハすごいです。
本当に走るマンション、億ションです。

昨日、大好きなとっても大好きな人と仲直りできました。
すごくうれしいです。最高です。単純です、いつも笑っていたいですね。
てなわけで、今日は気合を入れて夜の仕込にはいりますか!!
氷見牛のすね肉をよく焼き焼きします。後はじっくりと赤ワインで煮込みます。

今晩は銀座エノテカさんから美味しいワインが届くので、楽しみ、楽しみ。
ハッピーな一日になる予感。
手前から、キノコとチーズのリゾット、氷見牛すね肉の赤ワイン煮、
自家製スモークチーズ、はちみつクルミ、自家製トントロスモーク。
この一皿は次回の夜のまちなか巡りに使う予定。

9月5日
怪物くんカレー

帽子のデザインも随分と上手になりました。

氷見市観光協会のひーちゃんも喜んでくれました。
食べ方はまず!!
帽子の青の部分をソースをつけて楽しみます。
次にカレーにつけて楽しみます。
帽子にサラダをのせて牛筋をまいて楽しみます。
あぁぁぁめんどくさくなってきた、、、、、好きな食べ方で楽しんで!!


9月4日
今日は雨の中のゴルフ

数多くの参加者の中?やりました5位です。十分です。

こばらがすいたので軽くステーキを賄で食す。うまかたぁー!!

昨日の一本(neeiy)カリフォルニアワインのニーリーです。
なかなか手に入らない一本
コストパフォーマンスの良いワイン
パーカーポイント98点です。

世界で一番売れているオーストラリアワインです。


9月3日
昨日の夜も最高でした。

シャスール ワインズ カザー シャルドネ[2008]Chasseur Wines Cazar Chardonnay[2008]
シャスールブランドのセカンドワイン。ゴールド色のこのワインは柑橘と洋ナシのアロマを持ち、口中
では蜂蜜を加えたアンズと洋ナシの味わいが際立ちます。 クリーミーなバニラの気配を持つ長く香
ばしいフィニッシュは無限に続くようです。フレンチオーク樽で14カ月熟成。
シャスール ワインズ シャスール セクストン ピノノワール[2008]
Chasseur Wines Sexton Pinot Noir[2008]

白も赤も非常に美味しいわいんでした。感謝、感謝。

昨日もワインを美味しくいただきながら、氷見牛のランプ肉の煮込みを
美味しくいただきました。

氷見ではなかなかこういった料理食べれないだろうな?

今日の頂き物(本当に最近頂き物が多いです)

じゃーん!!めちゃくちゃ太い秋刀魚です。今宵も楽しみ楽しみ!!

丹精込めた自慢の一品(わかめ)です。
Mさんありがとうございます。感謝。


9月2日

昨日の夜も最高でした!!
お客様からの(D)お土産、宝箱のような缶詰めです。中身は何?
値段は5000円以上
新鮮なフォアグラを独自のノウハウで使いやすさと保存性を考え加工しました。「ルージエ」
社は、1875年にフランス・ペリゴール地方に創設された、フォアグラ製品では世界のトップブ
ランド。同ブランドでは、トレーサビリティーが保証できるよう、グループ企業内で卵の孵化、
飼育、屠殺、生産、販売までを一貫して管理しています。クオリティの高いフォアグラ作りと
味の追求を続け、現在ではフランスのフォアグラ生産量の約30%のシェアをもち、世界12
0ヵ国以上に輸出しています。


バターじゃないです。痛風の方は召し上がらないように!!

3人で楽しくワイワイしながら、、、、、、、

ちょびり、ちょびりと味わっていただく。

フォアグラオンザパンです。

楽しい時間はすぐに経過しますね。ありがとうございました。

これまたお土産です。東京へ出張のMさんありがとうございます。
(実を言いますと、先週に酔っ払ってこのお客様に久しぶりに東京ばな奈
お願いしていたらしく、、、、、、、、、覚えてなかったんです。)

今日の昼にFMとやまさんが
怪物くんツアーの取材にこられました。詳しくは(氷見市観光協会
毎週土曜日の朝8時の放送です。

原辰徳(巨人の監督と同姓同名)さん、変なおじさん、綺麗な松原さとかさんです。

帰りにお土産いただきました。最近お土産ブームなとんじんちです。


9月1日
昨日は氷見カレー大好きメンバーの来店

北日本新聞の筒○ちゃんが記念撮影中

氷見カレーを楽しむメンバーさんたち
氷見カレー学会のお店を回ってここが、4軒目?5軒目らしいです。
(僕みたいに一日でまわるんじゃないですよ)

これなんだ?

ジャジャヤァン今が旬の秋刀魚です。(ついこないだは一匹400円してましたね)
まっ奔りだからね。

秋刀魚とワインもいいですよ!!

Dちゃんからのお土産いただきました。(キルフェボン
銀座キルフェボンの季節フルーツタルト
めちゃくちゃ美味しかったです。

今日のおすすめ(ホウレンソウとキノコ4種のトルティージャ)

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